スタッフブログ


by sasashige_azabu

素晴らしきチリワイン!エラスリス!!


いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。

さて、昨日、遙々チリよりエラスリスワイナリーの方々にご来店頂きました。
マーケティング担当のジャクソン氏、キャロル氏、そしてヴァンパッシオンの横山さんと木村さん。

エラスリスのワインは今、私の超おススメワイナリーです。

えっ!チリワイン??
安くてあんまり美味しくないんじゃない!?

なんてイメージを持っている方、エラスリスを知ったらもうそんなことは言えなくなってしまうでしょう。

ここでちょっとこのワイナリーの紹介です!


エラスリス(正式名称ヴィーニャ・エラスリス)は「世界で最も優れたカベルネを生み出す」というチリ、アコンカグア・ヴァレイをほぼ独占所有。
なんと!2004年1月、リッツ・カールトン・ベルリンにてヨーロッパを代表するジャーナリスト、トップソムリエ等36名が会し行われた世紀のブラインド・テイスティングにて!誰もがその勝利を確信していたシャトー・マルゴー、ラトゥール、ラフィット等の予想を裏切り、見事ナンバー1に輝いたのは、エラスリス・ヴィニエド・チャドウィック2000。エラスリスのカベルネの秀逸性を世界に証明しました。

さらに、2006年ヴィンテージでは、あのパーカーポイントで驚愕の評価を得ました!

・チャドウィック2006  97点

・カイ2006  96点

・ドンマキシミアーノ2006  94点

パーカーポイントと言えばワイン好きの方にはいわずもがな、ワインの世界で最も権威のある
ロバート・パーカー氏の総合評価を数値化したものですね。

【パーカーポイント豆知識】

評価点 評価
96~100 格別 Extraordinary
90~95 傑出 Outstanding
87~89 極めて良い Extremely good
84~86 優良 Quite good
80~83 並以上 Above average
70~79 並 Average
50~69 並以下、貧弱 Below average to poor

評価方法 評価に値するワインであれば、すべて50点の持ち点が与えられるそうです。
それに次のような評価点が加えられます。

● ワインの総合的な色と外見の評価 1~5点
● アロマ(原料ブドウの香り)とブーケ(熟成してできた香り)の強さと複雑さ、清潔さの評価 1~15点
●風味と後味は、味の強さと調和と清潔さ、後味の深さと長さを見ての評価 1~20点
●全体の質のレベル、また若いワインの場合 は将来の熟成と進歩の可能性に対しての評価 1~10点

以上、全て最高点を獲得すれば”☆100点☆”が与えられ、採点されるそうです。
この評価方法はワインの品質を細かく点数で表しており、 実際には1点の差も簡単に認識はできて、 2点の差もあれば大差という事が認識出来るとは思います。

本当に良いワインとされるのはこのパーカー評の85点以上、のワインらしいのですが、 その割合は”全世界中のワインの中でほんの0.1%”にしか過ぎず、 非常に貴重なワインと言われています。

もちろん、パーカーポイントが全てではありませんが、世界中のワイン市場に最も影響を与える評価、ということは間違いないと思います。

ちなみに、2006年のボルドーで最高評価は98点のシャトー・ムートン・ロートシルト。
現在の平均小売価格が10万円前後で飲み頃は2020年~2060年ですからその頃のレストランでの価格は何十万円になるのかわかりませんね(笑

97点の評価を受けたチャドウィックは数年で飲み頃を迎え、価格はレストランでも2万円ちょっと。
私のお店では現在2005年のオーパスワンを38000円という破格な安価付けをしています。
(恐らく日本で最も安いのではないでしょうか)。
この値段ですのでかなりの本数が売れてしまいます。

ですが、同じカベルネで高レンジのお勧めを聞かれればもう間違いなく、エラスリスのマキシミアーノかチャドウィックをお勧めしています。

だってオーパスの半額なんですもの・・・。

クオリティとコストパフォーマンスでは並のボルドーでは全く歯が立ちませんし(笑

さらに、、、

 ・JAL北米線のファースト・クラスのワインに選ばれている

 ・デビッド・ベッカム氏もエラスリスの大ファン!プライベートジェットで買い付けに!

 ・アイルランドのロックバンド「U2」もツアー中にエラスリスを指名

 ・スティング氏もワールドツアーでチリを訪れた際にエラスリスを特別に指定

と、名だたる著名人をも魅了する、エラスリス!


私達がお勧めし、お客様が喜び、生産者が元気になる。。
本当に良い商品とはそういうものを指すのではないでしょうか。

ちなみにエラスリスのデイリーレンジのクラスでは3600円からお出ししております。(←笹繁価格)
フラッグシップのチャドウィックらとは異なりますが、その片鱗を楽しむことができます。
笹繁ではこの秋まで、ハウスワインとして、また私のお勧めワイナリーとして全7種類のエラスリスをラインナップしました。

是非、是非!!この機会にこの驚愕なワインをお試しください!

最後に。
エラスリスのセールスに世界中を飛び回るジャクソン氏、キャロル氏へ。
ワイナリーの更なる飛躍を望むと同時に両氏の活躍のお陰で、私はこのワインに出逢えました。
両氏の並みならぬ情熱と東洋の小さな国の小さなレストランにまで足をお運びくだったことに感謝致します。

また、ヴァンパッシオンの横山さんにはワイナリーの紹介のみならず、毎月、当店の従業員にワイン講習会を
開催して頂いております。
横山さん、本当にありがとう!

b0128688_16453670.jpg


今後とも当店を末永くよろしくお願い致します。

店主
[PR]
by sasashige_azabu | 2009-07-08 16:50